「21会」カンファレンス5月31日(金)、「第1回21会(21世紀型教育を創る会)カンファレンス」が開催され、本校の江川教頭も佼成女子独自の教育をご説明しました(於・富士見丘学園)。

21世紀のグローバル化する社会のなかで国際競争を勝ち抜く人材を生み出すことは、国家戦略としても非常に重要な課題です。このような時代に各私立学校では創意工夫を凝らし、独自の教育改革に努めています。
今回のカンファレンスでは、これまでの知識詰め込み型の教育から脱却し、思考力を育成する「21世紀型教育」に挑戦しつづける気概ある私立学校が一堂に会しました。学校関係の皆さまはもちろん、教育関係の企業の皆さまも多数ご来場され、熱気に包まれる会場のなかで本校の江川教頭も独自の取り組みについてご紹介いたしました。
21世紀型教育
グローバル教育
「思考力テスト×グローバル教育の挑戦」と題したパネルディスカッションでは、本校の江川昭夫教頭が壇上に上がり、本校が実施する「PISA型入試」についてご紹介いたしました。
6年前から本校では、公立中高一貫校の適性検査に対応した「PISA型入試」に取り組んでおります。「PISA型」とは、国際的な学力調査の新基準。子どもたちの応用力が試され、いわゆる「ゆとり教育」からの脱却としても注目されています。また、「PISA型入試」で入学する生徒は、自ら学ぶ力とともに、仲間と学ぶ力を持っています。本校では仲間とともに学ぶことを土台に、生徒の学力や思考力を伸ばす取り組みを行っていることをご報告いたしました。
また、グローバル教育の挑戦として本校の「3つの留学プログラム」についてご紹介いたしました。「英語の佼成」と自負している本校では、留学などの実体験を通じてグローバル化社会に対応できる人材の育成に努めています。
江川教頭は、「21世紀を担う教育改革に向けた本校独自の取り組みをアピールさせていただき、大きな手ごたえを感じました」と、当日の感想を述べております。
江川教頭
本校のほかにも参加された私立学校からは、それぞれに学校独自の取り組みのご紹介がありました。
佼成女子の中から21世紀型の教育が芽ばえつつあることは明らかです。「PISA型入試」「英語の佼成」から「3つの留学プログラム」「海外大学受験」等、グローバル化への一助となるものばかりです。
これからも、佼成女子にどうぞご期待ください。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)