英検まつりスポーツや勉強に集中できる爽やかな季節になりました。本校でも生徒たちが各自の目標に向けて頑張っています。
そんな中、9月30日(月)から10月11日(金)まで、恒例の「英検まつり」が開催され、12日(土)には校内で全生徒が一斉に英検を受験します。
「英語の佼成」とも呼ばれる本校の原動力の一つである「英検まつり」。今回はこの「英検まつり」のヒミツをご紹介いたします。

(左画像は、教員室前の廊下に貼り出された成績表)

春と秋の年2回開催される、佼成女子の「英検まつり」は、本校の大切な恒例行事として、長年定着しています。
毎朝の「英単語・英熟語チャレンジ」では、配られたプリントを各自のペースに合わせて、どんどん解いていきます。それらを自己採点して、合格した枚数をクラス単位で競い合うのです。一人で勉強をするのではなく、学校全体で助け合って、楽しみながら学ぶことで、全体的な成績向上につながっています。
その結果、英検1級の現役合格者が出たり、難関大学合格者も大幅に上昇したりするなど、本校の学力は大幅に向上しました。

ではどうして「英検まつり」が、「女子校」で定着したのでしょうか? そこには「ヒミツ」があるのです。

英単語・英熟語チャレンジ
▲朝の25分間、黙々と単語・熟語の問題を解いていきます。
「英検まつり」のヒミツは「開催時期」。春は「スポーツフェスタ(体育祭)」の後、秋は「乙女祭(文化祭)」の後に、「英検まつり」を開催しています。
例えば、体育祭・文化祭の準備では、クラスに小さな「いさかい」が起こります。これらをクラス担任を中心に乗り越えることで、クラス全体が一致団結してまとまります。その直後に「英検まつり」を実施することで、今度はスポーツや文化だけではなく「勉強」にもクラス全体で盛り上がるというわけです。

行事と英検まつりの連携

「女子校」ではこのように、「みんなで頑張る」という雰囲気により、学校全体の学力が底上げされるという効果が生まれます。これが、「ふつうの子が、難関大学に進む」という、佼成女子独自の女子教育メソッド。「英検まつり」には、開催時期をあえてこのタイミングに設定することで、大きな効果を生み出しているのです。

山内校長
江川教頭

▲山内校長や江川教頭も、教室の様子を見回っています。

英検まつり
▲みんなが頑張っているから、ワタシも頑張れる。
英単語・英熟語チャレンジ
▲このような20問の解答用紙を、朝だけで10枚以上解く生徒もいます。
これら「英検まつり」だけでなく、選べる3つの留学制度や中学イマージョン教育など、「英語の佼成」と呼ばれる通りのカリキュラムが目白押し。その結果の一つが、近年急上昇中の難関大学合格実績なのです。詳しくは本校で開催される学校説明会にお越しください(予約不要)。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)