公立中高一貫校適性検査対応 「PISA型入試」問題学習会12月7日(土)、本校におきまして、公立中高一貫校適性検査対応 「PISA型入試」問題学習会が開催されました。
6年前から本校は、公立中高一貫校の適性検査に対応した「PISA型入試」に取り組んでおり、NHKや雑誌『AERA』などでも紹介されています。今回はそんな本校の「PISA型入試」を、「模擬試験」という形で受験生の皆さんに体験していただきました。
また今回は、受験界のカリスマ・吉村潤先生(吉村教育人材開発研究室代表)による講演会「公立中高一貫校適性検査 解法のコツ」も同時開催。
以下に、その内容を、写真とともにご報告いたします。

「PISA型」とは、国際的な学力調査の新基準。子どもたちの「応用力」が試され、いわゆる「ゆとり教育」からの脱却としても注目されています。また、公立中高一貫校の選抜方式である「適性検査」は、この「PISA型」の一例です。
そんな「PISA型」に6年前から取り組んでいる本校では、毎年多くの方に受験していただいています。また、公立中高一貫校の併願校としても上位にランキングされています。
2014年度も、2月1日の午前・午後入試で「PISA型入試」が受験できます。
今回の学習会では、そんな本校の「PISA型入試」と、本校の特長を受験生の皆さまにご説明する機会となりました。
「PISA型入試」問題学習会のお知らせ
また今回は特別に、「公立中高一貫校」「適性検査型入試」研究のカリスマ・吉村潤先生による講演会「都立・区立中高一貫校適性検査型入試 解法のコツから傾向と対策、教えます!」も同時開催。
受験生が別室でPISA型模擬試験にチャレンジしていただいている間に、保護者の皆さまに向けて、中高一貫校適性検査の最新情報をお話しいただきました。

吉村先生はお話の中で、「私立受験組が参入して、小学4年生から塾に通い始めて対策を練る子も増えてきました。ではそんな子に勝てないのかと言うと、そんなことはないのが適性検査の良いところ。いわゆる『逆転』も十分にあり得ます!」と、公立中高一貫校・適性検査の特長を挙げておられました。

さらに本校の「PISA型入試」にも触れ、「人生で初めての入試ですから、実力を十分発揮できない子もいます。その場合、限りなく本番に近い『模試』として、佼成女子さんのPISA型を受けておくのも一つの方策かなと思います」と語っておられました。
会場には熱心な保護者の皆さまが耳を傾けていました。

吉村潤先生
吉村潤先生独特の「マシンガントーク」による公立中高一貫校の研究には定評があります。
PISA型の模擬試験
その頃、受験生たちは別室でPISA型の模擬試験を受けていただきました。
最後により、本校の入試要項と、今回の模擬試験の解説を行いました。
【入試要項】

  • 「PISA型入試」は2月1日の午前・午後の2回。公立中高一貫校を受ける「腕試し」としてもお考え下さい。
  • PISA型入試の受験料は6000円(通常の入試は2万円)です。
  • 学費や入学金免除の特待生が狙える「PISA特(ピサとく)」という制度があります。

多くの受験生、保護者の皆さまにお越しいただき、誠にありがとうございました。本番までラストスパートで頑張りましょう!

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)

江川教頭
▲解説をする江川教頭。「他の私立に比べて入りやすい佼成女子ですが、卒業時にはたちまち他校を追い越す『難関大学合格実績』を実現しています」と熱く語りました。
※本校の「適性検査型 PISA型入試」について、詳しくはお電話でお気軽にお問合せください。
電話03-3300-2351(担当:広報室)
吉村 潤 先生
吉村 潤 先生(吉村教育人材開発研究室代表)
教育コンサルタント。教務・受検アドバイザー。講演・執筆・情報発信、セミナーの開催など幅広く活躍中。都立区立中高一貫校に詳しく、私立中の適性検査型入試導入のアドバイザーも務める。特にその「足でかせいだ生情報」に定評がある。昨年は125校以上の都立私立中高を訪問。最新教育事情収集のため、日夜飛び回っている。