「高校生書道パフォーマンス」大会3月21~23日の三連休、日本橋の三越本店では「高校生書道パフォーマンス」大会が行われ、23日(日)には佼成女子の書道部が登場。応援に駆け付けた保護者の方や学校関係者だけでなく、たくさんのお買い物途中のお客様にも見ていただき、3日間のイベントのラストを飾ることができました。

会場は由緒ある日本橋三越本店の中央ホール。様々なイベントが行われる吹き抜けのスペースで、各階からもホールを見下ろすことができます。
佼成女子は部員は21名と少人数ながら、書道パフォーマンス甲子園への出場や、NHKのスクールライブショー「書道パフォーマンスバトル全国大会」に2年連続で出場して昨年は1点差で2位になるなどの実力を買われ、大東文化大学第一高等学校、都立深川高校に続いて最後の登場となりました。

キリっとした袴姿で、部員たちが姿を見せました。部員たちの前には、三越本館中央ホールのシンボルの天女像。昭和35年に建立されたものです。
まずは部員からのご挨拶。佼成女子の学校紹介、書道部の活動内容などを説明している間に、急いで準備をします。スピーチが終わっても準備が間に合わなくてあせる場面もありましたが、会場の司会の方がすかさず質問などしてくださって助けて下さいました。ありがとうございます。
書道部
今日は11時からの部、13時からの部、アンコールも含めて全部で8つの作品を創りあげました。1月に放映されたEテレのスクールライブショーで披露した作品「切磋琢磨」も披露。そのとき審査員に評価していただいた「美しい字を書くパフォーマンス」を、存分に披露できたと思います。

書道パフォーマンス
書道パフォーマンス
書道パフォーマンス
書道パフォーマンス
書道部部長の内出葵さんからは、中学生も高校生もほとんどが入部時には初心者だったこと、書道部は重い筆を扱うために腹筋背筋を毎日20回やっていること、文科系クラブとは思えない活動ぶりにアクティ文化部などと呼ばれていることなどのエピソードが披露され、お客様からも、「私も書道を始めようかしら」などという声が。中高の垣根がない部で、中学生たちもこの日大活躍です。

この日の書道部員たちは、大事に手入れした筆とたくさんの荷物を持って早朝から集合。三越本店にて朝7時からリハーサルを行い、準備のためにお昼を食べる間もなく11時からと13時からの2回のパフォーマンスを行うというたいへんなスケジュールでした。しかし、たまたまお買い物をされていたたくさんのお客様が、わざわざ足を止めて見入って下さったこと、3階の方まで見て下さって「すごいすごい!」と大きな拍手を下さったことは、書道部員たちの大きな自信になったことと思います。
生徒たちに貴重な機会を与えて下さった、日本橋三越本店の皆様、ありがとうございました。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)