中学校卒業を祝う会平成25年3月20日(木)、卒業式を終えた中学校卒業生の「卒業を祝う会」が、本校カフェテリアで開催されました。卒業対策委員会の保護者の方々が1年をかけて準備して下さったこの会、愛と感謝でいっぱいの、本当に暖かい会となりました。

卒業式を終えたあとは、祝う会までの間に記念写真撮影、最後のホームルームと忙しいスケジュール。廊下には、中2の後輩たちからの「こんな時、先輩たちをスゴイ!と思った」というメッセージボードが。

教室には、保護者の方々がお子さんの席に座りました。そして卒業生たちが入ってきて、卒業証書を渡します。卒業生たちが廊下で忙しく卒業証書に何かはさんでいたと思ったら、そこには家族への感謝状が入っていました。

メッセージボード
感謝状
最後のホームルーム。中学3年間で成長したこと、高校に入ってがんばりたいこと、などを1人ずつ発表しあっているところ。時々クラスメイトたちから突っ込みも入ります。
さあ、お祝いの始まりです。担任の先生を先頭に入場してくるのは卒業式と同じですが、表情はリラックスしていました。

山内校長からのお祝いの言葉。「卒業証書で皆さんの名前を見て、この名前はお父さんお母さんがこういう思いで付けられたんだろうなあなどと思いながら読んでいました」

乾杯の発声は井上教頭から。「卒業おめでとう!かんぱーい!」

山内校長
食事が一段落してスライドショー。卒業生全員の子供時代から現在までの写真が1人ずつ流れていきます。誰だかすぐわかる写真もあり、わからなくて「ええ!」となる写真もあり。見ていらしたお母様方が、「あ、誰々ちゃんね」と当てていたのがさすがでした。

本日のメインイベントはビンゴゲーム。早めにリーチを出したのに、ビンゴでどんどん追い抜かれて焦りを隠せない校長先生と教頭先生(あとでお二人にもビンゴが出ました)。

バトン部
バトン部の後輩たちが卒業生の先輩に色紙を渡しに来てくれたところをパチリ。
歌のプレゼント
卒業生から保護者の方々、先生方への歌のプレゼントです。曲は‘Go the Distance’。昨年10月のニュージーランド修学旅行で歌った思い出の歌です。パーティの楽しさもあってか、心の伝わるすばらしい合唱でした。この卒業生の学年は、合唱コンクールの入賞の常連でした。
そして卒業生から先生方へ、花束の贈呈。担任の橋谷先生と守屋先生は、卒業生が入学した時から「この子たちを3年間担任して、そして卒業式は袴姿で」と約束していらしたそうです。
花束の贈呈
閉会の辞は、卒業対策委員長の小森さん。
「この3年間、生徒の皆さんは成長期と思春期の中で、とまどい、不安、いらいらなど、様々な場面に立ち、悩んだりしたことが合ったと思いますが、そのときいつも誰かに見守られていたと思います。それは家族の方だったり、先生は友だちだったりしたことでしょう。そしていつかみなさんたちも、誰かを思って見守ってあげることでしょう。どうかあなたがたは一人ではないということを忘れないでください。」
卒業対策委員長
カップケーキ
卒対委員会の皆さんのこの会のコンセプトは、「アットホームな手作りのおもてなし」。今回、全員に手作りのカップケーキがプレゼントされましたが、これは卒対委員のお母さまが焼いて下さったものに、卒業生全員がデコレーションしました。先生には、特別デコレーションバージョンが。見事な出来栄えです。卒業生には佼成女子の制服の名前入りキーホルダーもプレゼントされました。
卒対委員会の方々にポーズを取っていただきました。ここにはちょっと書ききれないくらい、参加者の見えないところでも細かな気配りをして下さいました。文字通り、心を砕いて準備して下さったと思います。本当にありがとうございます。

最後に保護者の代表の方々から卒対委員の皆さんへ、「今日はこんな暖かい会をしていただいて、すごく幸せな気持ちです。こんな暖かい会は他にはないんじゃないかと思っています」とのお礼の言葉もいただき、参加者全員がその言葉にうなずいていました。

卒対委員会
佼成女子中学の良いところの一つが、少人数であること。みんながみんなを知っていて、保護者の方々も学年の生徒をみんなを知っている。幼馴染のように、いいところも悪いところもわかっています。高校に入ったら、新しい仲間ができ、進路も変わっていきますが、この時期に培った人間関係は一生もの。45名の未来に乾杯!です。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)