入学式4月9日(水)、本校講堂にて、佼成学園女子中学高等学校の入学式が行われました。
新入生にとっては新しい場所で新しい人たちとの出会いとなる始まりのこの日は、お天気にも恵まれてまさに入学式日和。中高合わせて248名の新入生たちは、保護者の方々が見守る中、佼成女子の一員となりました。皆さん、ようこそ佼成女子へ! 


この日の朝の校門は、入学式の看板の傍らで、ちょっとした記念写真行列がでてきていました。
中学生の教室の黒板には、新中3からの新入生全員の名前の入った歓迎メッセージが。これは毎年行われている先輩方からの歓迎サプライズ。緊張で固くなってる新入生たちも、自分の名前を見つけて嬉しそうでした。

入学式の始まりです。保護者の方々でいっぱいの講堂に、新しい制服に身を包んだ新入生たちが担任の先生を先頭に入場してきました。今年は、中学44名、高校204名(うち内部進学生39名)の計248人。
制服も今年から新デザインです。
演奏は本校吹奏楽部による、「オーメンズ・オブ・ラブ」。未来への希望でワクワクするような音楽です。

山内校長山内校長より入学許可と訓示が行われました。
「本校は今年創立60年を迎えました。皆さんはこの記念すべき年に入学を果たされました。私たちの学校の設立理念、それは“国際社会で平和に貢献する人材を育成する”ことです。60年前に国際社会という目標を持って設立がなされている。当時はまだまだ国内だけに目が行っていた時代に、学園創立者の庭野日敬先生がこのような目標を設定されたことは、とてもとてもすごいことです。ぜひ、新入生の皆さんにも、日本という視野からさらに大きく大きく眼を広げ、世界的な視野を持てるような人になっていただきたいと思います。私たちの学校には、そのためのたくさんのプログラムが用意されています。
また本校は、先日、文科省の平成26年度SGH(スーパーグローバルハイスクール)の全国56校中の中にも入りました。(「文部科学省「SGH(スーパーグローバルハイスクール)」の指定校となりました」)
研究の成果は、すべての生徒に享受していただけるよう、本校を卒業した生徒たちが国際社会で充分に活躍できる存在となるよう、育成をしてまいる所存です。
学校という場所は、自分の未来を創るためにあります。創ると言ったのには、わけがあります。それは、皆さんが受け身でなく、自ら進んで挑戦するからこそ、自分のありたい姿を創ることができるからです。これから本校で、皆さん一人ひとりが主役の学校生活というドラマが始まります。ぜひ皆さんに、自分自身を主役にした脚本を書いていただきたいと思います」

新入生誓いの詞新入生誓いの詞は1年B組の津幡奈央さん。
「私たち248名は、今日からは、先輩方が築いて下さった伝統を私たちが継承していきます。この学園の1員になることを誇りに思い、今ここにいる新たな仲間と共に、個々の夢実現のため、互いに高めあい、成長しあっていきたいと思っています。これからの3年間、楽しい事ばかりではなく、辛い事や苦しいこともあるかもしれません。しかし、仲間を信じ、自らを信じ、ひとつひとつ乗り越えていきたいと思います。そして学園長先生を初め、私達を支えて下さる方々のご期待に応えられるように、実りある学園生活にすることをここに誓います」

学級担任等の紹介が行われ、最後に校歌斉唱の後、新入生たちは、吹奏楽部演奏によるコンサートマーチ「青葉の街で」の明るい朗らかなメロディと共に、退場しました。

入学式の後は、保護者の方々も交えて初めてのクラスホームルームが行われ、学生手帳や身分証明書などが配布されました。

ホームルームホームルーム


新入生、家族の皆さま、ご入学おめでとうございます。
新入生たちはこれから、新入生歓迎会、校内オリエンテーション、青梅オリエンテーション合宿、来月のスポーツフェスタ等を経て、だんだん同級生や先生たちを知り、学校を知っていきます。新入生たちのこれからの佼成女子での時間が実り多きものになるよう、学校としても全力を尽くします。皆さんの未来を創っていくための充実した時間を、同級生たちと、先輩後輩たちと、先生方と、大切に作っていきましょう。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)