英検まつりスポーツフェスタ(体育祭)を通じて新しいクラスにも慣れ、1学期中間試験も終わり、勉強本番の生徒たち。そんな中、5月26日(月)から6月6日(金)まで、恒例の「英検まつり」が開催されました。
「英語の佼成」と呼ばれる本校の原動力の一つである「英検まつり」。英検受験までの2週間、学校のみんなで受験の準備勉強をする年間行事です。毎朝、英単熟語を覚えることを楽しみながら競ったり、放課後に級別スポット講座を開講したり・・・この2週間は学校全体が「英検一色」になりました。
英語力向上はもちろんのこと、「みんなが頑張るから、私も頑張る」という、女子校ならではの雰囲気ができあがり、難関大学合格実績にもつながっています。結果が待ち遠しいです。

春と秋の年2回開催される、佼成女子の「英検まつり」は、本校の大切な恒例行事として長年定着しています。
毎朝の「英単語・英熟語チャレンジ」では、配られたプリントを各自のペースに合わせて、どんどん解いていきます。それらを自己採点して、合格した枚数をクラス単位で競い合うのです。一人で勉強をするのではなく、学校全体で助け合って、楽しみながら学ぶことで、全体的な成績向上につながっています。
その結果、英検1級の現役合格者が出たり、難関大学合格者も大幅に上昇したりするなど、本校の学力は大幅に向上しました。
ではどうして「英検まつり」が、「女子校」で定着したのでしょうか? そこには「ヒミツ」があるのです。
英検まつり
朝の25分間、黙々と単語・熟語の問題を解いていきます。
「英検まつり」のヒミツは「開催時期」。春は「スポーツフェスタ(体育祭)」の後、秋は「乙女祭(文化祭)」の後に、「英検まつり」を開催しています。
例えば、体育祭・文化祭の準備では、クラスに小さな「いさかい」が起こります。そんなトラブルを、クラス担任を中心に乗り越えることで、クラス全体が一致団結してまとまります。その直後に「英検まつり」を実施することで、今度はスポーツや文化だけではなく「勉強」にもクラス全体で盛り上がるというわけです。

学校行事と英検まつりの連携

「女子校」ではこのように、「みんなで頑張る」という雰囲気により、学校全体の学力が底上げされるという効果が生まれます。これが、「ふつうの子が、難関大学に進む」という、佼成女子独自の女子教育メソッド。「英検まつり」には、開催時期をあえてこのタイミングに設定することで、大きな効果を生み出しているのです。

英検まつり
個人の進み具合を教室の後ろに貼り出しているクラスもあります。「みんなが頑張っている」というムードになると、それにつられて頑張ってしまうのが、女子の特徴なのです。
成績表
廊下に貼り出されるクラスごとの成績表。ゲーム感覚で楽しみながら競い合う工夫のひとつです。
これら「英検まつり」だけでなく、「選べる3つの留学制度」や「中学イマージョン教育」など、「英語の佼成」の名に恥じないカリキュラムが目白押し。
その結果の一つが、近年急上昇中の難関大学合格実績であり、先日文部科学省から指定されたSGH(スーパーグローバルハイスクール)なのです。
詳しくは本校で開催される学校説明会にお越しください(予約不要)。

●第2回中学校説明会  7/12(土) 14:00~15:30 (個別相談・施設見学あり)

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)