東北吹奏楽キャラバン2011年から毎年続けてきた”東北吹奏楽キャラバン”も3年目となり、今年は福島県を訪問させて頂きました。
1日目は、まず喜多方市立第二中学校の生徒とお会いして、翌日の合同演奏会に向けて顔合わせをした後に合同で練習しました。 その後、柳津町只見川で毎年行われている、流灯供養式典に参加させて頂き、『追悼演奏』と『灯篭流しによる慰霊供養』を行いました。


2日目の午前中は、前日に合同練習を行った喜多方第二中学校と共に、『復興応援コンサート』を開催致しました。約250名のお客様が足を運んで下さり、温かな雰囲気に包まれた演奏会になりました。
午後は、会津若松市立一箕中学校と共に『吹奏楽によるチャリティーコンサート』を會津風雅堂にて開催致し、500名のお客様に演奏を聴いて頂きました。 会津若松市立一箕中学校は、全日本吹奏楽コンクールに出場したことのある実力校であり、多くの刺激を受け、当部にとっても有意義な時間を過ごす事が出来ました。

東北吹奏楽キャラバン3日目はまず、いわき市にある浜風商店街と久ノ浜海岸を訪問して、追悼演奏と献花、千羽鶴奉納をさせて頂きました。この千羽鶴は全校生徒で作った折り鶴であり、全校生徒の思いを届けて参りました。
その後、立正佼成会平教会に訪問し千羽鶴奉納と吹奏楽演奏によるご供養をさせて頂きました。
最後に、「いわき・ら・ら・ミュウ」にて『復興応援コンサート』をさせて頂きました。小さなお子様からご年配の方までご覧いただき、笑顔溢れる演奏会になりました。

3日間を通して、多くの方に出会い、支えて頂いたおかげで全日程を無事に終えることが出来ました。
福島で出会った方々の温かさと強さを胸に刻んで、これからも精進していこうと思います。
3日間、貴重な経験をさせて頂き本当にありがとうございました。

(文責 吹奏楽部顧問 守屋嘉代)