成人を祝う会1月12日(月)の成人の日、20歳を迎えた佼成女子OGたちが集まり、「成人を祝う会」が開催されました。この日はお天気にも恵まれ、会場のカフェテリアでは、華やかな振袖やワンピースなどでドレスアップしたOGたちが次々に到着するたびに、同級生たちや先生方の再開を喜びあう声にあふれました。フォトレポートでお届けします。

佼成女子の成人を祝う会は、中学高校を過ごした、思い出がたくさん詰まったこの学び舎で、在学時を懐かしみながら卒業生の新成人を祝福し、激励したいという気持ちで開催しています。この日は都内各所でも成人式が行われており、地元の成人式に行ってから母校の祝う会にやってくるOGたちも多かったようです。新成人にはとても忙しい1日で、中には少し顔を出してすぐ次の予定へ、または閉会直前にようやく到着のOGも。2年前の平成24年度卒業生は195名。この日はその中から45名もの新成人が集まってくれました。

山内校長
山内校長「今日は、皆さん方を育んでこられたご両親や家族に感謝する日にしてください。皆さんにはこれからいろんな人生が待ち受けているわけですが、大きな幸せを勝ち取れる大人であって欲しいと、ここに集まっている全員が願っています」
酒井理事長
酒井理事長からは、「第2回日本中学生アメリカンフットボール選手権」の決勝戦に進んだ佼成学園男子校の中学のアメリカンフットボール部が、この日午前中に見事全国優勝を勝ち取ったというニュースが発表され、二重の喜びとなりました。
橋本常務
同窓会会長

立正佼成会の橋本常務、同窓会会長の練尾さんからもご祝辞をいただきました。

卒業生代表
卒業生代表、島田さんのスピーチ。2年前の卒業式に答辞をよんだ度胸を買われて突然のご指名です。
「私たちが生まれて20年。いろんなことがありましたが、すてきな仲間や先生方に出会えた佼成女子の3年間はとてもいい思い出です。新成人になったということで、私はたくさんの知識ある面白味のある大人になりたいと思います。子どもは、小さなことに気づいて“あれは何?これは何?”と様々なことを問いかけてきます。私も小さな疑問を発見できるような、まわりにたくさん目の届くような大人になりたいと思っております。本日は本当にありがとうございました。皆さん、おめでとうございます」
乾杯
乾杯の発声は、当時の学年主任の浦田先生。ノンアルコールのシャンパンで、気分だけお酒を味わいました。「社会の一員としての活躍と健康を祈って、乾杯!」。
昨年の卒業生たち
今日、スタッフとして手伝ってくれた、昨年の卒業生たち。今日の司会も担当してくれました。彼女たちは来年、新成人としてこの会に参加します。
帯結び
今日は朝3時起きで着付けに行った人も。凝った帯結びもすてきです。
成人を祝う会
校長先生をはじめ、先生方も成長した教え子に目を細めっぱなしでした。
クラス代表スピーチ
第2部は、全員の近況報告と、クラス代表スピーチから。大学での勉強や今がんばっていること、取ろうとしている資格のこと、将来の夢のことなど話してくれました。海外の大学に在学している人や、これから海外留学を予定している人もちらほら。卒業から2年経過し、卒業当時に思い描いていたこととは方向性が違ってきたり、迷いを感じている人もいるようですが、こうして同級生たちと会うことで、卒業時の気持ちを思い出すことで何かのきっかけになってくれればと願います。
「今まで両親や周りの人に支えてもらったので、大人になったと同時に自分から恩返しができたらいいと思っています」
「自分の進みたい道をはっきり決めて、勉強頑張ろうと思います」(クラス代表スピーチより)
保護者の方、旧担任の先生方からも一言いただきました。
「皆さんのお話を聞いて、それぞれの道を歩んでいるんだなあと感慨深いです」
「大学を卒業して実際に社会人になるときが成人です。その社会への門出の時に、また学校に顔を出してくれると嬉しいです」
「かわいさで許されるのはもうそろそろ終わりなので(笑)、中身を磨いて社会の役に立てるような立派な女性になって下さい」
保護者代表
後援会長
最後のご挨拶は、後援会長の北村さん。「2年前の卒業式のことが、本当に昨日のことのように思い出されます。今日は皆さんの成長した姿を見せていただきまして、ありがとうございました」

最後にクラスごとに記念撮影をし、「成人を祝う会」はお開きとなりました。
新成人の皆さん、母校に顔を見せてくれてありがとうございます。誰よりもこの日を喜んでいるのは皆さんのご家族でしょう。そして、本当に大人になったと言えるのは社会人になった時。その時はまた、そして今回は来られなかった新成人の方々も、母校に顔を見せて下さい。
成人、本当におめでとうございます。皆さんのこれからのご発展をお祈りします。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)