中学入学試験2月1日(日)、佼成学園女子中学校の入学試験が始まりました。日曜日だけあって、この日は一家で受験生を送り届ける姿や、お父さんが付添いになる受験生の姿も多く見受けられました。この学年は、大学入試改革で最初の新共通試験を経験する世代。私立校には新入試への対応力が求められています。校門には早朝から塾の先生方が最後の応援にかけつけ、「がんばってね」「落ち着いてね」と受験生に声をかけ、激励の握手を交わしていました。

この日は都内の私立中学校の入学試験が一斉にスタートする日でもあり、本校でも6日まで連日中学入試が行われます。「PISA型入試」もこの日の午前と午後の2回実施され、たくさんの受験生が集まりました。最近注目されている英語のみの英語型入試は、1日の午前中と翌日2日の午前中の2回行われました。

図書室お子様の試験中、校内でお待ちになる保護者の方々には、図書室とホールに分かれてお待ちいただきました。
図書室には、事前説明にお越しになった受験生の保護者の方々に待機していただきました。
山内校長からは、「今日試験が終わったら、よくがんばったねとお子さんをねぎらってあげて下さい」。
中学担当の井上教頭からは「佼成女子の生徒は、勉強ももちろん大切ですが、女の子なので最低限身に付けてほしいこと、マナーや思いやりなどを中学生のうちから大事にしていきたいと思っております」との話がありました。
お子さんの受験が初めてという方も多く、また、ほとんどが初対面の方々ですから、最初は少し緊張されていたと思いますが、井上教頭の誘導でテーブルに集まり、コーヒーを飲みながら軽く自己紹介などしていただいているうちに、すっかりなごやかな雰囲気に。

ホールホールではPISA型入試の受験生の保護者の方々に向けて、江川教頭が改めて本校の説明をさせていただきました。佼成女子のPISA型入試は、3日から始まる都立の中高一貫校の場慣れ、腕試しのための受験生も多く、本校では今年度から受験翌日である2日に希望者へ個別コメント入りの答案分析をお渡しすることといたしました。翌3日の都立受験に役立てていただければと思います。
6年後の2020年度にスタートする、大学の新共通試験。現在の小学校6年生は、その新しい大学入試を最初に体験する世代であり、学校説明会でも保護者の方のご心配の声が聞かれました。今年度の私立の中高一貫校の人気は、新しい受験へのすばやい対応力が期待されてのことでしょう。当然、本校も新試験に適応した授業を行ってまいりますので、安心して本校を選んでいただければと存じます。
なお、本校のPISA型入試は私学としてはいち早く7年前から導入しており、最初のPISA型入試による新入生は、今年3月に高校卒業を迎えます。これからは、その成果もおいおいご報告していく予定です。

【これから佼成女子中学、高校を受験される方へ】

受験生の皆さんは、時間に余裕を持って受験会場に到着して下さい。時間の余裕は気持ちの余裕につながります。
付添いの保護者の方用の控室がありますので、校内でお待ちいただけます。校門でお尋ねください。
本校の電話番号をメモしておき、試験当日のアクシデントなどありましたら、すぐにお電話でご連絡、ご相談ください。
本校近くの京王線の踏切は、通勤時間帯にはほぼ遮断機が降りた状態となります。
千歳烏山駅利用の場合は、仙川駅寄りの西口改札を出て右側(南口)の出口から、踏切を渡らないルートでお越しください。当日、曲がり角には本校の案内板が出ていますので、それを目印にお越しください。

インフルエンザが流行中です。どうか体調管理にお気をつけいただき、あきらめずに最後までがんばって下さい。
その他、受験について何でもご相談ください。
03-3300-2351(代表)
03-3300-2369(広報室直通)

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)