ヤングアメリカンズ5月23日(土)、本校グローバルセンターにて、ヤングアメリカンズ(YA)ホストファミリー説明会が行われました。毎年7月に行われるYAのワークショップは、佼成女子の高校1年生全員が参加し、その期間中、YAメンバーは本校生徒宅にホームステイします。たった3泊のステイですが、ステイ先には毎年いろんな交流の思い出や、ステージの感動を残してくれています。

YAのホストファミリーは、例年この時期にはまだ募集中で、高校1年生の家庭だけでは足りなくて、他の学年の家庭にお願いすることも。しかし、今年はすでに高校1年生のみでホストファミリー枠が埋まり、長年このプログラムにたずさわってきた本校としてはとても嬉しいことでした。
YAのアウトリーチプログラム(ワークショップ)も、今年で8回目。保護者の方々にも高1だけが参加できる恒例行事として浸透し、ありがたいことに「せっかくの機会なので、子供だけでなく親もホストファミリーとしてYAに参加してみよう」という方が増えたようです。

ヤングアメリカンズ説明会今年もヤングアメリカンズ事務局であるNPO法人じぶん未来クラブの清水さんが来校され、ホームステイ日程や、ホストファミリーへのお願い等について説明して下さいました。
ホームステイ期間は7月16日の夕方から19日の朝まで。その間、ホストファミリーにはYAの宿泊・食事全般(ワークショップ中のお弁当・軽食含む)の提供、集合・解散場所からご自宅及び会場までの送迎(送迎費用含む)、石けん・シャンプーなどの日用品の提供、洗濯などのお願い、もしくは洗濯機やアイロンの利用提供をお願いしております。毎年説明会では、部屋と食事のことを気にされるご家庭が多いのですが、個室がなければリビングに布団でもよく、食事も特別なものを用意する必要はないということで、皆さん安心されたようでした。
YAジャパンツアーメンバーは40名。4か月のツアー期間中、佼成女子にやってくるのはツアー半ばの2か月目くらい。その間ずっとホームステイを続けて、佼成女子は25家庭目ということになるそうです。世界中をホームステイをしながら旅しているYAメンバーは、言ってみればホームステイのプロ。「ちゃんと食事の好みを最初に伝えてくれたし、人の心を開くのも上手で、最後は心からハグし合って別れたんですよ」とは、ホストファミリー経験者の言葉。
しかし、国によって文化や習慣の違いはありますから、ホストファミリーが迷ったり悩んだりしないよう、「ホストファミリーガイド」や食事の献立例や英会話集などが掲載された「ホストファミリーお悩み解消book」が用意されています。

ヤングアメリカンズのアウトリーチプログラムは、YAメンバーと高校1年生が3日間のワークショップを行い、1時間の歌とダンスのステージを作り上げます。3日間のコミュニケーションはほぼ英語で行われ、ステージを一緒に作り上げるために、みんなで心を開いて呼吸を合わせて、コミュニケーションの本質を学ぶことができます。最初はメンバーに圧倒されてシャイだった生徒たちが、プログラムが進むにつれて少しずつ自信を持ち、大きな声を出せるようになっていく様子は、毎年とても興味深く、感動的でもあります。
ホストファミリーには、プログラム最終日のショーの特等席が用意されます。3日間、息子や娘のように接していたYAメンバーがステージで光り輝いている姿を見ると、「ああ、もっとおいしいものを食べさせてあげればよかったと思うんですよ(笑)」とは、ホストファミリーを2回経験した井上教頭の言葉です。
YAジャパンツアーの様子は、facebook (https://www.facebook.com/YAJAPANTOUR) で見ることができます。

高1生とヤングアメリカンズによるショーは、7月18日(土)に行われます。本校の受験を検討されている受験生及び保護者の方で、ご観覧希望の方は電話またはFAXにてお申込みください。

日時:7月18日(土)15:00~17:00
場所:佼成学園女子中学高等学校 講堂
対象:受験生・保護者
お申込み先:TEL 03-3300-2351(代表) FAX 03-3300-2392
電話受付:月~金 9:00~16:00  
※ 締め切り 7月15日(水)正午

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)