押山先生の特別授業6月9日、SGクラス(スーパーグローバルクラス)では、高大連携を結んでいる恵泉女学園大学の押山正紀先生より特別授業をして頂きました。押山先生は恵泉女学園大学で10年以上、長期・短期タイフィールドワークのサポートをしています。来年の夏にタイでフィールドワークを実施するため、生徒達は押山先生に会えることを楽しみにしていました。

授業では最初に押山先生に名前を覚えて頂くため、自己紹介とタイのイメージを絵で表現し説明しました。生徒からは、タイのイメージは「象」、「タイカレー」、「土の道路」、「微笑み」、「カレン族」など様々なイメージが出てきました。押山先生からは、それらのイメージが正しい時と、インターネットや他人から違った形で伝わってしまうことがあるという事を教えて頂きました。「何が正しく、何が間違っているのか」、「誰にとって正解で、不正解なのか」を自らが選択・分析する力を養うことが大切であるということ、その力は実体験を通して得られるものだと教えて頂き、生徒達は熱心に聞いていました。

さらに後半では、「今の自分を振り返り、将来を見つめる」人生設計アクティビティをしました。なぜSGクラスを希望したかという理由に、「英語力を更に高め国際社会で活躍したい」、「異文化に興味がある」という事や「国連職員になりたい」、「航空関係の職につきたい」など具体的な回答もありました。

今回の特別授業では、若い頃から異文化に触れたり、多くの体験をしたりすることで、自分たちの可能性が大きくなるということを学びました。高校時代での貴重な体験を生かし、自分たちの思い描く未来に向けて進んで欲しいと思います。

(文責:国際部)