修了式約1か月の研修を無事終え、7月30日に修了式を迎えました。参加者14名は他の留学生や先生方から温かく見守られながら、学校長より一人一人修了証を受け取りました。
生徒たちは研修が始まった当初から、自ら積極的に語学学校の先生や他の留学生に英語で話しかけ、一生懸命の努力で信頼関係を築きました。修了式が終わっても、先生や他の留学生と別れを惜しみ、涙を流しながら英語での会話は続いていました。語学学校の方々から温かいお気持ちを頂き、お互いが見えなくなるまで手を振り合ってのお別れとなりました。

ブライトンの語学学校からヒースロー空港までは約2時間かかりましたが、バスの中ではホストから、また語学学校の他の留学生からの手紙を読んでいたり、3週間の語学学校での思い出を語り合ったりして、あっという間に空港に辿り着きました。
羽田空港
羽田空港で添乗員の高村さん(中央)と
研修内容報告
研修内容報告の様子
8月3日、登校日を迎えました。校長先生、教頭先生、担任の先生に元気で晴れやかな表情で会うことができ、6名が英語でスピーチをしました。どの生徒も留学でお世話になった方々への感謝の言葉が述べられており、中には涙を流しながら報告をする者もおり、聞いている先生方に上達した英語だけではなく感動も伝えることができました。

短期留学参加者の中には、ホストファミリーとの生活のことや語学学校で英語が思うように話せないと、思い悩み辛い経験をした人もいました。しかし、周りの友人や先生方、関係者のみんなが生徒たちを支え続け、あらゆる苦難を乗り越えた達成感と自信を手にし、かけがえのない経験となったようです。
短期留学参加者保護者の皆様にも様々なご協力をいただいたことで、有意義な留学となりました。この場を借りて感謝申し上げます。

(文責 国際部)