11月4日に本校初のSGH研究発表会を実施致しました。
当日は、関東近郊だけでなく愛知県や大分県の高等学校、大学の先生方にお越し頂き、本校のSGH事業取り組みをご覧頂きました。

まず2限目に今年度より新設したSGクラス1期生の英語コミュニケーションの授業をご覧頂きました。2020年オリンピックをテーマに英語でグループディスカッションを行いました。緊張している生徒もいましたが、自分の意見を英語で伝えようと一生懸命でした。中には、立ち上がってダンスのように身体を動かしながら発表する生徒もおり、それぞれのグループの個性が溢れるディスカッションとなりました。

英語コミュニケーション
グループディスカッション
そして、3限目はSGクラスと特進留学コース12期生の同時公開授業でした。SGクラスは「国際文化」授業において、神道に書かれた論文の内容を3つのグループに分かれてプレゼンテーションを行いました。また特進留学コースでは、「日本文化論」という授業において捕鯨に関するディベートを行いました。

プレゼンテーション
ディベート
4限目は今夏に実施した「第3回日本スリランカ青少年交流」の参加報告会を行いました。今年は、16名の生徒達が交流会に参加し、シンハラ人、タミル人、ムスリムという異なった民族の青少年とホームステイをするなどして交流したこと、そこから学んだ異文化理解の大切さについて発表しました。

スリランカ交流報告会
プレゼンテーション
午後はSGH事業取組報告並びに本校SGH運営指導委員にもご就任頂いている上智大学総合グローバル学部植木安弘教授より、「国連から見た世界とキャリア」というテーマで講演して頂きました。植木先生からは普段知ることが出来ない国連について詳しく説明して頂きました。ご参加頂いた先生だけでなく、SGクラスと特進留学コースの生徒達も出席し、熱心に講演を聞いていました。

SGH事業取組報告
植木安弘教授
講演
今回の研究発表会に向けて生徒達は準備を重ねて来ました。他校の先生方に自分たちの成果を見ていただくのは、生徒達にとって非常に良い刺激になったと思います。
改めまして、お忙しい中ご来校頂きました先生方に深く感謝申し上げます。

(文責:SGH事務局 出射)