合唱コンクールリハーサル佼成女子の3大行事のラストを飾るのは合唱コンクール。今年は1月30日(土)です。2学期から練習を始めているとはいえ、練習もラストスパートがいちばん大切。本番まであと2週間となった1月13日(水)には、中学生たちのリハーサルが行われました。

合唱コンクールが近くなると、始業前、昼休み、放課後と、校内のあちこちから歌声が響いて、今年もいよいよかと校内は気分が盛り上がっていきます。
毎年この時期に中学生たちは講堂でリハーサルをしており、今年の2回のリハーサルのうちこの日が初回でした。高校生は自由曲の1曲のみですが、中学は課題曲と自由曲の2曲を披露します。今年の課題曲は「Part Of Your World」。ディズニー映画『リトルマーメイド』の有名な劇中歌を英語で歌います。
しかし、いざリハーサルが始まってみると、声が十分に出ていなかったり、最後までハーモニーができなかったり、失敗したのを笑ってごまかしてしまったり。まだまだ練習が足りず、こうしたらもっと良くなるという評価以前の状態のようで、井上教頭からはなかなかきびしい講評を受けました。
「学校に来て練習する期間は2週間しかありません。担任の先生は、学年の最後にクラスがまとまったところを見せたいとがんばっていますよ。みんなもそうでしょう?」
「合唱コンクールのリーダー、パートリーダー、クラスをまとめる3役などみんなに役割があって、一人ひとりがその役割をきちんと果たすことで初めてチームワークが生まれます。あと14日、もう1回、みんなできちんと計画を立てて、その目標に向かってしっかりと練習してください」

中学生はまだ行事に慣れていないこともあって、リハーサルの時には良い面を出せないことが多いのですが、今年はもう1回リハーサルがありますので、その時に見違えるような歌声を期待したいところです。
1月20日からは、合唱コンクール本番に向けての意気込みなどを発表する校内放送も始まります。本番では保護者の方々もたくさん来られます。山内校長が始業式で引用した詩「念ずれば花開く」を思い出し、最後まであきらめないで、観客に「素晴らしいクラスだなあ」と思わせてくれるような合唱を待っています。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)