中学校卒業を祝う会3月19日(土)、卒業式を終えた後、中学校の「卒業を祝う会」が、本校カフェテリアで開催されました。中学の3年間を振り返り、みんなの心と身体の成長を感じ、高校生活への希望にあふれた温かい会となりました。フォトレポートでお送りします。

最後のホームルーム
卒業式の後は写真撮影の予定でしたが、予定していた校庭が小雨で使えなかったのが唯一の残念なこと。別会場で写真撮影したあとは、中学生活最後のホームルームです。改めて、担任の先生から卒業生全員に卒業証書が手渡されました。その間に、卒業対策委員会の方々の手で祝う会の準備が進められていました。
山内校長
山内校長あいさつ。「3年前にみんなが入学してくれた時に、担任になった中村先生も男子校から来たばかり、荒井先生も初めての担任、3年前は全員がピカピカの1年生でした。今や皆さんは、とても堂々としていて、これなら素晴らしい高校生になってくれるだろうと思います。道が違っても、歳をとっても、皆さんは仲間です」
椎名副理事長
椎名副理事長からも、「若い皆さんのエネルギーにあふれた姿を見て、パワーをいただきました。卒業おめでとうございます」
講演会会長
講演会会長佐々木さんよりご挨拶。「今日を門出に、4月から新しい生活が始まります。この3年間学ばれたことを活かして、さらなる活躍をしてください」
乾杯
お茶で乾杯!3年間お世話になったカフェテリアの方々が、心を込めてお料理を作ってくださいました。
スライド上映
スライド上映「私は誰でしょう」スタート。卒業生の赤ちゃんの時、幼児の時、そして現在の写真が全員分上映され、会場は「かわいい!」「赤ちゃんの時から変わらないね!」などと、みんなスライドにかぶりつきで盛り上がりました。
表彰式
ここで3年2組から、担任の先生への表彰式。その場で校長先生の許可をいただいて生徒が校長を名乗り、表彰状という名の感謝状を読み上げました。保護者の方々にも感謝の言葉が伝えられ、先生も保護者も目がうるんでしまった瞬間です。
紹介
3年1組は、全員が並んで、それぞれが隣にいる人の似顔絵を見せて紹介をしていくという趣向。個性的な絵と「彼女は将来スーツを着てバリバリ働いていそうです」「笑顔のまま筋肉が固定されていそう」「田舎で自給自足していそう」といった紹介に会場は笑いっぱなしでした。
花束贈呈
先生方に花束贈呈。「荒井先生と2人で1学年をしっかり見ていこうということを3年間やってきました。この50人の子たちを見られて、本当に幸せだったと思っています」(中村先生)
「ここまでやってこれたのも、保護者の方、先生方、そしてみんなのおかげだと思っています。高校に行っても、大きく羽ばたいていってください」(荒井先生)
卒対委員会
この会を開催するために、ミーティングを重ねて準備して下さった卒対委員会の皆さん。
「3年前の入学式を思い出しますと、時間の速さと成長に驚くばかりです。先生方のおかげで、子供たちは全力で部活動や勉強に向かうことができました。本当にありがとうございます」(卒対委員会代表 山本さん)
合唱
最後に卒業生たちが合唱コンクールで歌った曲を披露。3年1組は「福笑い」、3年2組は「明日への扉」。最後に全員で「旅立ちの日に」。アカペラで見事に合わせたのには、保護者の方々も驚かれたのではないでしょうか。3年間を一緒に過ごしてきた仲間が一体となっているのが感じられる、心に響く合唱でした。
退場
最後に先生方と保護者の方々で作った人間アーチをくぐって、卒業生たちは退場して生きました。
卒対委員会の皆様、また保護者の方々のご協力で、楽しくも暖かい会になりました。心より感謝申し上げます。そして、4月には高校生となる輝かしい卒業生たちに乾杯です!



(佼成学園女子中学高等学校 広報室)