スポーツフェスタ5月14日(土)、本校校庭にて、第11回スポーツフェスタ(SF)が行われました。当日は気持ちのいい青空が広がり、みんな気合十分でこの日の朝を迎えました。保護者の方々も、朝早くから応援に駆けつけ、全員に声援を送ってくださいました。当日の様子をフォトレポートでお送りします。

毎年、佼成女子3大行事のトップを飾るのは、5月のスポーツフェスタ(SF)。全校が紅白のクラスに分かれ、学年関係なく紅白対抗で行う競技、学年別にクラスが競い合う競技の2種で競います。
今年のテーマは「駆けぬけろ 美少女戦士 セーラーガール」。プログラムの表紙は、全校生徒の投票で選ばれた高3宇津木さんの作品。

開会宣言
開会宣言は生徒会長の佐藤さん。「全力を出し切って最後に笑顔で終われるよう、やる気全開でがんばりましょう!」
選手宣誓
優勝旗、優勝杯返還後の選手宣誓は、実行委員長浅井さん、紅組団長赤堀さん、白組団長小林さん。元気いっぱいに宣誓してくれました。



山内校長からは、「今までの練習の成果を十二分に発揮して、大きな達成感を自分のものにしてください」
伝統の自校体操で、生徒も先生もウォーミングアップ。応援団によるエール交換も行われ、いよいよ競技の始まりです。

棒引き
紅白対抗「棒引き」は、太い棒と細い棒を何人でどう取りに行くか、頭脳と瞬発力のゲームです。たった一人で太い棒を持ってゴールするびっくりの場面も。
台風の目
中学学年種目の「台風の目」。「いっぱい練習しました」と中1生も言っていました。クラスのみんなで気持ちを合わせてジャンプ!
絆障害物レース
「絆障害物レース with teachers」は先生と生徒のペア競技。バランスボールを持って走ったり、着ぐるみを着て走ったり。いつもと違うのは、生徒が先生をヘルプすること。
いかだ流し
高1の学年種目「いかだ流し」。次々にいかだとなっていくクラスメイトの背中を、流れるように渡っていく美しい競技です。
追っかけ玉入れ
紅白対抗の「追っかけ玉入れ」。必死で逃げ回るカゴを背負った先生を、玉を持って追いかけます。
綱引き
「綱引き」では先生の激励に力が入っていました。「最初の踏ん張りが大事!」「下じゃなくて空を見て!」



午前の部の最後に、ハンドボール部とバスケットボール部の関東大会出場の壮行会が行われました。ハンドボール部は24年連続43回目、バスケットボール部は6年ぶり10回目の出場となります。2つの運動部の関東大会出場はとても嬉しいことです。全校で応援を誓いました。

昼休みをはさんで、午後のスタートは紅白応援団の「応援合戦」から。SFのテーマの“セーラーガール”という言葉の通り、紅組も白組も本校のセーラー服でダンス。紅組は途中で赤の衣装にチェンジ。白組は校庭全部を上手に使い、紅組は最初の音楽がうまく流れないトラブルにもめげず、共に会場を盛り上げました!

応援合戦
応援合戦
大玉送り
紅白対抗「大玉送り」。競技者の焦る気持ちに反比例して、のんびり動く大玉とのギャップが面白いです。
二人三脚
高2の学年種目の「二人三脚」。少し風が強くなって、土埃やカラーコーンが倒れるアクシデントも。
選抜リレー
クラス対抗「選抜リレー」。各クラスから俊足が集合。脚力だけの勝負に、会場は大声援の渦となりました。
ムカデ競争
高3学年種目の「ムカデ競争」は、恒例となった円陣を組んでの気合入れの後、競技スタート。高3たちの最後のSF競技です。転んで遅れてしまったチームには、たくさんの仲間が並走しました。
騎馬戦
最期を飾る「騎馬戦」はSFの華。中学生たちは少しおとなしげでしたが、高校生たちは敵将のバンダナを飛ばしまくる迫力。
成績発表
すべての競技が終わり、いよいよ成績発表。祈るように得点版を見つめる生徒たち。結果は、650対580で紅組の勝利でした!
白組応援団長の小林さんからは「応援団のみんなは全力を出し切りました。みんなの盛り上がりも伝わって嬉しかったです。ありがとう!」
紅組応援団長の赤堀さんからは「総合優勝も出来たし、応援団も楽しんでくれたかなと思うので、すごいいいSFになったと思います」
最後に応援団から、SF実行委員、SF執行委員、生徒会役員、指導の先生方、紅白応援団、応援に来てくださった保護者の方々、そして参加した全員に感謝して、今年のSFは幕を閉じました。

「一人一人がキラキラ輝いた青春の時間を過ごしてくれたと確信するスポーツフェスタになりました」という山内校長の講評の通り、生徒全員が全力を出し切って、輝かしい表情を見せてくれたと思います。紅白に分かれて競っても、最後にはみんなの気持ちが1つになれるのがSFのすばらしいところです。こういう達成感を一つ一つ積み上げていって、充実した楽しい学校生活を送ってもらいたいと願っています。

保護者の皆様方には、最後までご声援いただいたことを感謝申し上げます。また、今年も後援会の保護者の方には麦茶のサービスをしていただきまして、ありがとうございました。
また、近隣の皆様にも学校行事を暖かく見守って下さったことを、心より御礼申し上げます。

この日は、受験希望者の方々にもご見学いただきました。本校のSFは、委員に立候補した生徒たちが話し合いを重ねて自主的に運営しています。そんな本校の行事の雰囲気や、女子が能力を発揮できる女子校の良さを見ていただけたら嬉しく思います。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)