ネイピアガールズ校歓迎セレモニー4月25日(月)、佼成女子のニュージーランド姉妹校、Napier Girls’High School(ネイピア・ガールズ・ハイスクール)の生徒16名が、引率の先生方3名と来校してくださいました。留学コースの生徒がニュージーランドでお世話になる学校のひとつである同校は、3年前から本校と姉妹校です。国境を越えて親しい関係にある皆さんに喜んでいただこうと、この日は全校あげてのおもてなしとなりました。

2週間の予定で日本にやってきたネイピア・ガールズ・ハイスクール(以下ネイピア校)の高1から高3の生徒たちは、京都、広島、大阪を観光し、最後に東京にやってきました。すでに23日(土)から生徒の家に1名ずつ分かれてホームステイしており、この日の朝はステイ先から生徒とともに登校しました。ネイピア校では、2年に1回日本ツアーが組まれており、2年前にもこうして本校に来てくださっています。

歓迎セレモニーの司会は、3年留学クラスの森山さんと渡辺さん。昨年のニュージーランド留学で、ネイピア校でお世話になった2人です。
山内校長先生の歓迎の挨拶は、3年の加藤さんが通訳してくれました。「2回目の交流ができるのを、とても嬉しく思います。生徒たちにとって、貴校は最も親しみ深い学校です。これからもわが校と貴校との交流が、我が国とニュージーランドの友好の架け橋となれるよう、高い志を持って行ってまいりましょう」

生徒代表3年の井上さんからは英語によるウェルカムスピーチ
「今日はみなさんに茶道や書道を体験していただきます。楽しい時間を過ごしてください」

そして生徒全員で歌のプレゼント。ニュージーランドの有名な歌「ポカレカレアナ」をマオリ語で歌ったところ、ネイピア校の方々はとても喜んでくださって、中には胸に手を当てて聞いてくださる方もおられました。

記念品
記念品として、2年書道部の太田さんの書。「真心を持って接すれば必ず伝えたいことは伝わるという思いを込めて書きました」(太田さん)。
歌
「全員でニュージーランドの歌『カピ・オイオイ』を歌います。一度故郷を離れて帰って来た時の嬉しさや人々の温かさ、愛情を表現している歌です。私たちは姉妹校という気持ちで歌います」
ネイピア校からは、生徒代表のアイリーンさんが日本語でご挨拶。
「私たちは日本語を勉強しており、日本の文化や言葉にとても興味があります。なので、ホストファミリーと一緒に過ごして日本の生活を体験できたことがとてもうれしかったです。今日は授業体験などを楽しみにしています」

サプライズプレゼントとしてアカペラ手拍子で歌われた「カピ・オイオイ」はとても力強い歌で、日本の民謡にも似て親しみやすく、佼成女子の生徒たちもすぐに手拍子で参加して、会場はとても盛り上がりました。

歓迎セレモニーの後は、さっそく少人数に分かれて校内見学。本校2年SGクラスが案内役を務め、学校を一回りしたころはすっかり打ち解けた様子が見られました。

ネイピア校の皆さんは、この後は茶道と書道の体験授業や本校生徒たちとの交流の1日を送りました。その様子も、追ってレポートいたします。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)

校内見学