書道体験4月25日(月)に佼成女子に来校してくれたNapier Girls’High School(ネイピア・ガールズ・ハイスクール)の16人。歓迎セレモニーの後は、2班に分かれて佼成女子の授業を体験しました。フォトレポートでお届けします。

学校見学を終えたネイピア校の生徒たちは、2限目に中2のクラスに参加。15歳から18歳くらいのネイピア校の生徒は、中2生たちより年上です。しかし趣味が一致するグループに分かれ、さらに自己紹介カードやネイピア校の生徒の名前を漢字で書いたものを事前に用意して事前準備をがんばったおかげで楽しく会話できたようです。ちなみに趣味のテーマは、アニメ、音楽、お菓子、食べ物など。後半は椅子取りゲームで盛り上がり、最後に折り紙で作ったボールを皆さんにプレゼントし、メール交換の約束をしてお別れしました。
中2のクラス
茶道クラス
次の授業は、2つのグループに分かれて茶道と書道の体験です。茶道クラスは、茶道部の3年生が浴衣に着替えてお手伝い。袱紗(ふくさ)さばきや点茶を真剣に練習しました。
書道クラス
書道クラスでは、書道部の2年生が先生役。書いてみたい言葉をどんどん練習して、最後にはすてきな書道作品が完成。皆さんご家族や友達に見せるために大事に持ち帰りました。
節分の実演
ランチをはさんで5限目は、2AのSGクラスに参加。SGクラスの生徒たちが日本文化をクイズ形式で紹介。写真は、節分の実演をしているところです。
留学コースの生徒たちと
最期の6限目は、今年の12月に留学をひかえた1年留学コースの生徒たちと。グループに分かれて、ニュージーランドの生活や文化について教えていただきました。またニュージーランドで再会できたら嬉しいですね。
ネイピア校の佼成女子での1日が終わり、最後のお別れセレモニーとなりました。司会を務めたサラ先生もニュージーランドのご出身です。
宍戸教頭から「どのクラスがおもしろかった?」「ホームステイはどうでした?」「日本食は?」の問いに、ネイピア校の皆さんはとても楽しそうに答えてくれました。おもしろかったクラスについての質問では「calligraphy(書道)!」という声が多かったようです。
ホストファミリー生徒代表スピーチは3年大津さん。「私がニュージーランド留学した時は、ホストファミリーのホスピタリティにとても助けられたので、私も同じようにしてお返ししたいと思いました。来てくれてありがとうございました」

ネイピア校の日本語の先生であるウィンチェスター先生は日本語で、「皆さんのおかげで生徒たちはすばらしい体験ができました。いい思い出ができたと思います。これからも姉妹校の関係をもっと強めていきましょう」。
生徒代表ジョージアさんからは、「皆さんとても親切で、楽しいすばらしい時間を持てました。ありがとうございました」とスピーチがありました。

ハカネイピア校の皆さんは、最後に迫力ある「ハカ」で本校に感謝を伝えてくださいました。「ハカ」はニュージーランドマオリ族の民族舞踊で、現在では敬意や感謝の意を表する舞となっているそうです。

ネイピア校の皆さん、本当にありがとうございました。留学コースの生徒たちも、少し恩返しができたでしょうか。
これからも、お互いをリスペクトし、良い影響を与え合える関係を築いていけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)