ヤングアメリカンズ ホストファミリー説明会5月28日(土)、本校グローバルセンターにて、ヤングアメリカンズ(YA)ホストファミリー説明会が行われました。高1が毎年全員参加するYAのワークショップの期間中、約40名のYAメンバーは本校生徒宅にホームステイするのが慣例となっており、この日はホストファミリー候補に手を挙げて下さった生徒の保護者の方々が説明会に参加されました。ホームステイ初体験というお宅も多く、メンバーを受け入れるにあたってどんな心構えや準備をしたらよいのか、熱心に質問が飛び交いました。

本校では毎年7月に行われるYAのアウトリーチプログラム(ワークショップ)は、今年で9回目。佼成女子の高校1年生は全員がプログラムに参加し、みんなで最終日に観客に見せる1時間のショーを作り上げていきます。最初は気後れして声も出せなかった生徒たちが、だんだん自分に自信を持ち、人前で恥ずかしがらずに表現できるようになっていく様は圧巻です。
プログラムの行われる3泊4日の間、YAメンバーは高1の生徒宅にホームステイします。数年前までは他の学年の生徒宅にお願いすることもありましたが、現在ではこのワークショップのこともすっかり浸透したためか、高1生のご家庭が積極的に受け入れて下さっています。

この日は、ヤングアメリカンズ事務局であるNPO法人じぶん未来クラブの清水さんが、ホームステイ日程や、ホストファミリーへのお願い等をお話ししてくださいました。また、保護者や生徒たちからのたくさんの質問にも答えて下さったので、皆さん安心されたと存じます。日本人はおもてなしに気をつかいがちですが、YAメンバーは世界中をホームステイでツアーしているプロであり、また文化の差などもありますから、「数日間のことだから」と我慢せず、家庭のルールなどは最初に教え、問題があったらはっきり伝えた方が、お互いのハッピーのために良いとのこと。「お客様でなく家族という感覚でお迎えください」(じぶん未来クラブ 清水さん)。

ホームステイ先のご家族には、最終日のステージに特等席が用意されています。ホームステイ中にお父さん、お母さんと呼んでくれたYAメンバーがお子さんと一緒にステージで輝いているのを見るのは「とてもワクワクしますよ!」と、ホストファミリーを体験された方は皆さんおっしゃいます。
SGHである本校では、生徒が修学旅行、留学等で海外のご家庭にホームステイをする機会が多いのですが、今回はその逆の立場を経験する良い機会となります。英語を使って外国の方の考え方を理解したり、逆に日本人である我々のことを表現したりするのは、生徒にとってもご家族にとっても世界との関わりの第一歩になろうかと思います。どうかこの体験を、ご家族全員で楽しんでいただけたらと存じます。

YAジャパンツアーの様子は、facebook (https://www.facebook.com/YAJAPANTOUR) で見ることができます。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)