ロトルア合宿7月9日(土)~12日(火)の3泊4日、KGGS12期生がニュージーランドのロトルアで合宿を行いました。今回は担任とネイティブ教員の2名で現地へ向かいました。今年1月に留学をスタートさせてから半年、2~3名ずつに分かれて現地高校で留学生活を送ってきた生徒たち19名が、この合宿で初めて一堂に会します。久しぶりの再会は歓喜の声で湧きました。

1年間留学の半ばでクラス全員が集まる合宿は、本校独自の取り組みです。この合宿の目的は、第一に今までの苦労を語り合い困難を分かち合うこと、第二にこれまでの成果を客観的に確認して残り半年の目標を明確にすることです。同じような苦しみや悲しみを体験した仲間だからこそ、乗り越えるための励まし合いも自然と生まれます。また、仲間の成長を目の当たりにし、それぞれが今までの自分を振り返り、残り半年に向けての意欲をさらに強くしていきます。12期生も、夜がいつまでも続くかのように、語り合う声を響かせていました。

英語力については、英検模試とTOEFL Junior本試験(英検1級取得者はTOEFL iBT模試)を実施してReading,Listening,Writingの3技能をチェックし、英語のスピーチと日常会話を通じてネイティブ教員がSpeaking力の伸びを確認しました。この半年、現地校やホスト宅で努力してきたことや本校の課題に取り組んだ結果が、各技能で顕著に表れていました。概ね素晴らしい結果ではありましたが、個人面談においても、それぞれの成長点と課題点を確認し、今後のアドバイスとしました。

ニュージーランドは現在冬ですが、全行程で晴天に恵まれ、最終日のロトルア観光も12期生らしい元気はじける姿がたくさん見られました。久しぶりの日本食と仲間からもらえたパワーで、これからさらに活躍してくれることでしょう。長いようで短い残り半年を後悔のないように過ごして欲しいと思います。あとは11月に迎えに行くまで会えません。日本から、変わらぬエールを送り続けます。

(文責:橋谷)

Government Garden
ロトルア市内のGovernment Gardenにて
リュージュ  
ゴンドラに乗って山頂でリュージュ
テプイア
ロトルア一番の観光地テプイアでマオリ文化を学ぶ
英検準1級模試
英検準1級模試の様子
自炊
自炊で久しぶりのお米にご満悦
意見交換
SGHの研究テーマの内容を英語で意見交換
ポスター制作
半年間の思い出をポスターに(本校に掲示されます)