ゆめポッケ宗教委員により、恒例のゆめポッケ発送式を行いました。「ゆめポッケ・キッズキャンペーン」運動は、世界の国々で争いに巻き込まれて厳しい生活を強いられている子供たちに真心を届けようという趣旨で行われているボランティア活動です。
今年も6月16日~29日に全校で「ゆめポッケ」運動が実施され、生徒の皆さんの協力のもと、たくさんの文房具やぬいぐるみが集まりました。これらのプレゼントは、1学期終業式の後に、中学生の描いたメッセージカードと共にかわいい袋に詰められ、全部で43袋のゆめポッケができあがりました。来年の春ごろにはアゼルバイジャン、アフガニスタン、英国、北アイルランド、スリランカ、パレスチナ自治区、レバノンなどの国々の子供たちに届けられます。
世界には、国や民族、宗教の違いを理由に多くの争いが起こっています。「ゆめポッケ・キッズキャンペーン」は、そうした状況下で家族や友達をなくしたり、家や学校を破壊されたり、故郷から遠く離れなければならなったりと、きびしい生活を強いられている子供たちに「“モノ”でなく、“まごころ”を届けよう」という運動です。
宗教委員長からは「子供たちに私たちの想いが少しでも届けられたらうれしく思います」とのお礼の言葉がありました。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)