スーパーグローバルクラス2期生 大学院留学生との交流11月18日(金)、高校1年生のスーパーグローバルクラス(以下SGクラス)2期生は、本校グローバルセンターにおいて、海外からの大学院留学生と交流する授業に参加しました。

この交流は、毎週金曜7・8限の特設授業「国際文化」の一環として実施しました。お越し頂いた留学生は、マラウィ出身のThomさん、ハンガリー出身のGaborさん、インドネシア出身のRyanさん、スリランカ出身のPrasさんです。4名とも現在、東京大学や筑波大学などの大学院で研究に従事しています。

この日はSG生たちが3~4名のグループに分かれて、留学生の母国の文化や生活習慣についてヒアリングしました。その後、留学生とSG生たちがお互いの人柄や関心事を全員に紹介するプレゼンを行いました。他者を理解し、それを別の他者に伝える。人と人の輪を広げる基本的な方法を、自然と学ぶことができました。

スーパーグローバルクラス2期生 大学院留学生との交流
スーパーグローバルクラス2期生 大学院留学生との交流
交流に先立ち、全員が共有する約束事として、以下の3点をThomさんに教わりました。

  1. Don’t be shy.
  2. Speak in English.
  3. Mistakes are okay.

とてもシンプルですが、どれも異文化コミュニケーションの心構えとしてきわめて大切なことです。ここに集った人は、みな母語が異なります。世界に出ると、英語を母語としない人同士、英語で交流しないといけません。それぞれに発音のしかたも異なるため、聞き取りづらい時もあるでしょう。そんな中でも、間違いを恐れずに積極的に交流するマインドを養うことができれば、社会に出てから大きな財産となります。
SGクラスは、2年生でタイ、3年生でイギリスに研修に行き、フィールドワークを行います。そのため1年生の段階から、自らテーマを設定して研究レポートを作成・発表したり、様々な外部の方と機会を設けて交流したりして、主体的な研究姿勢を身につけるための学びを進めています。今後の成長が楽しみですね。

スーパーグローバルクラス2期生 大学院留学生との交流

(文責:国際部 秋田)