約11カ月のニュージーランドでの留学生活を終えたKGGS12期生19名は、11月19日(土)にオーストラリアのシドニーへ移動し、1泊2日のオリエンテーションを実施いたしました。その後、各ホームステイ先に移動し、2週間のシドニー大学での研修に入りました。この研修を修了したのち、いよいよ1年ぶりに日本へ帰国いたします。

シドニー
シドニー
◆オリエンテーション 11月19日(土)~20日(日)
前日まで天気が悪かったそうですが、12期生を迎えるがごとく晴天となったシドニーに入り、ニュージーランドとは異なる点を目の当たりにし、たくさんの刺激を受けたオリエンテーションになりました。
日本のPASMOのようなOPALカードを使用して交通機関で移動をしました。まずは、世界遺産であるシドニー・オペラハウスへ行き、英語でのガイドツアーに参加しました。美しいコンサートホールや劇場などを案内してもらい、シドニーの文化の香りを身にまとい、厳かな雰囲気を体感することができました。その後は、班に分かれての班別市内研修です。オーストラリアの先住民族であるアボリジニの展示があるニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(Art Gallery of NSW)や素晴らしいステンドグラスのセント・メアリー大聖堂(St.Mary’s Cathedral)に行った班が多かったようです。シドニー市内に少し慣れた後、お世話になるホームステイ先へ移動しました。
オペラハウスのコンサートホール
オペラハウスのコンサートホールにて
州立図書館
州立図書館の前で
セント・メアリー大聖堂
セント・メアリー大聖堂の前で
ホストファミリーと一緒に
ホストファミリーと一緒に
◆シドニー大学での研修 11月21日(月)~
昨年度提携校となったシドニー大学での研修が始まりました。まずは入学手続きをして、オリエンテーションです。午前はTOEFL iBT対策の講座、午後は女性のリーダーシップについての講義です。TOEFL iBTの対策授業はかなり難しい内容に取り組んでいましたが、11か月の留学生活を終えた12期生は容易に答えられており、留学の成果に驚くばかりです。優しい笑顔と話し方の先生と4技能のレッスンを重ねていきます。毎日課題も出されていて、予習復習に専念しているようです。また、SGH指定校の生徒として大きな目標でもあるグローバルリーダーを目指す生徒たちにとって、世界で活躍している、特に女性リーダーの資質について意見交換をすることは有意義な活動だったようです。自分たちの中にあるリーダーシップに気付く活動もあり、新たな自分や友だちの発見をしているようです。今後の生き方そのものを考える大きな機会となりそうだと感じています。
シドニー大学オリエンテーション
シドニー大学オリエンテーションの様子
シドニー大学オリエンテーション
PCに自分のIDをログインして、大学の一員に
TOEFL iBTの4技能レッスン
TOEFL iBTで問われる4技能を伸ばす練習をしていきます。
シドニー大学研修
「リーダーとは?」一人ひとりの意見を出し合います。



(文責:橋谷)