成人を祝う会成人の日の1月9日(月)、成人となった佼成女子のOGたちが母校に集まり、「成人を祝う会」が開催されました。見慣れたカフェテリアも、振袖などで着飾ったOGたちが集まると見違えるような華やかさ。久しぶりの友人たちと笑顔で友情を確認しあい、担任だった先生方も加わって楽しくなつかしい会となりました。

今年で7回目となる佼成女子の「成人を祝う会」、新成人である平成26年度卒業生のうち、80人近くのOGと保護者の方々が集まって下さいました。朝早くから着付けをして、地元の成人式をはしごした人も多かったようです。

山内校長
まずは山内校長のあいさつから。
「皆さんは多くの人たちに支えられています。そうした人たちに常に感謝を伝えることができるような人生を歩んでいただきたいし、将来的にあなた方自身が誰かを支える役割を担えるような女性になってください」
卒業生代表として突然の御指名に応えてくれました。

卒業生代表
「感謝の気持ちを忘れずに、人間性のしっかりした人になって、自分の目標に向かって歩いていきたいと思います」
卒業生代表
「現在、佼成女子でチューターをしています。来週はセンター試験なので、後輩たちの指導を頑張っていきたいです」
椎名理事長と酒井顧問からもご祝辞を頂きました。

椎名理事長
「自分の未来に向かって、がんばってください。そしてここまで育ててくれた親の恩に報いていただきたいと思います」(椎名理事長)
酒井顧問
「1日1日の積み重ねが、自分の未来を築いていきます。これからの人生、少しでも人の為に役立つ、世の中に貢献できる生き方をしてください」(酒井顧問)
同窓会会長
同窓会会長吉川さんからは、
「昨年までに卒業された方は1万8000人となり、武道館の座席数を超える数字となりました。ここにいる先生の中にも、佼成女子で私の後輩だった人もいます。長く続いていくということは、本当に素晴らしいことです。これからは皆さんも同窓生として、学校を応援していく仲間になってください」
乾杯の音頭は山口先生。今日の新成人へのお土産には、山口先生作成の懐かしい学年通信の成人のお祝い号が入っていました。
「みんなが元気でいて欲しい、活躍してほしいと思っているのは家族だけじゃないんだよということを覚えていて下さい。乾杯!」
乾杯
司会
今日の司会は、来年の新成人となる平成27年度卒業生。井上教頭も加わってパチリ。他にも7人の卒業生がお手伝いしてくださいました。
新成人の一言スピーチ食事と歓談タイムをはさんで、当時の担任の先生方からも、懐かしいエピソードを交えたお祝いの言葉をいただきました。
そして会後半のメインイベントは、新成人の一言スピーチ。全員に、成人となった感想、抱負、将来の夢など語ってもらいました。
大学生は、ゼミが始まったり、就活を考えなくてはならなったり、また留学を控えていたりと、それぞれの道で忙しい時期です。そんな中でも、「誰かにあこがれてもらえるような大人になりたい」「将来は牧場を持ちたいと思っています」「学んでいる日本画の展示をやります」「インドネシア語を勉強していて、秋から1年間留学します」「今年の乙女祭でダンス部の後輩たちにいい振付をしたい」「インドネシアのガムランという楽器と茶道をやっているので、日本とインドネシアの文化をもっと好きになれるよう頑張っていきたい」「芯を持った強い女性になりたい」「一級建築士の資格を取る」「大学では国際問題やNGOについて学んでいます。社会貢献ができる素敵な女性になりたい」「大学院に進んで研究をしたい」「取りたい資格があるのでがんばりたい」など、自分の内面を成長させたいという声、将来の夢に向かう頼もしい声が聞かれました。

保護者の方からも、
「親も子供の成長を実感するたいへん良い機会をいただいて、嬉しく思っています。」
「佼成女子での6年間で親も子も成長させていただいたなと思っています。娘が6年間をすごく大事に思っているということが宝物だなと思って、嬉しく思います。ありがとうございました」
と、嬉しいお言葉をいただきました。

最後は後援会長の佐々木さんから。
「皆さんの夢を聞かせていただき、きっとその夢はかなうのだろうなと思わせていただきました」

最後にクラスごとに記念撮影をし、「成人を祝う会」はお開きとなりました。この日のプログラムには、山内校長からこんなメッセージが寄せられていました。「知性と思いやりのある素敵な女性になってください」
今日のこの日にあいにく来られなかった卒業生の皆さんも、ぜひ、顔を見せに来て下さい。ご成人、本当におめでとうございます。皆さんのこれからのご活躍をお祈りします。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)