卒業生を祝う会平成29年3月11日(土)、高校卒業式終了後に、保護者会主催の「平成28年度卒業生を祝う会」が開催されました。卒対委員の皆様が1年間かけて準備して下さったこの会は、心のこもった楽しい会となりました。フォトレポートでお送りします。

最後のホームルーム
卒業式の後は最後のホームルーム。卒業式でクラス代表がまとめて受け取った卒業証書を、保護者の方々が見守る中、担任の先生から改めて1人1人が受け取りました。保護者の方々が教室に入るのは3年前の入学式以来のこと。あの当時の、緊張で固くなっていた新入生たちの面影はありましたでしょうか。
卒業生を祝う会
卒業対策委員会の保護者の方々によって、講堂がパーティ会場に早変わり。今年のディスプレイのテーマは和。ひときわ見事なこの一角は、茶道の山田先生に監修いただきました。
卒業を祝う会
卒業を祝う会の始まりです。担任の先生を先頭に、卒業生たちがリラックスした雰囲気で入場です。
今年の卒業対策委員会は全部で12人。司会進行は、卒対委員の箕輪さんと杉谷さんです。
代表として、卒対委員長の津幡さんがご挨拶してくださいました。
「6年前の中学入学のときは、東日本大震災の直後であったために教室で入学式をしていただき、感謝と共に一つの思い出となっています。今日は、先生方、お集まりいただいた保護者の皆様、卒業生の皆さんにたくさんご協力をいただいた、心のこもった会です」

この日の3月11日は東日本大震災の日であり、震災が起きた午後2時46分には全員で黙とうを捧げました。

山内校長の挨拶。「これからの幸せをつかみ取るためにも、今日はパーティをしっかり楽しんでください!」
本日のご来賓の方々からも、一言ずつお祝いの言葉をいただきました。6回目の卒業生を送り出した女子寮の寮館長さんも来て下さいました。

記念品贈呈
記念品贈呈で、後援会からは卒業記念の小物入れ、同窓会からは卒業生の胸を飾るコサージュが送られました。
コサージュ
卒業式での答辞の中に「私たちがつけているコサージュの青いバラの花ことばは奇跡です。同じ時代に生まれ、出会えたことは本当に奇跡だと思います」という一節がありました。このコサージュは例年にも増して卒業生の心に残るでしょう。
ご来賓の皆さん
年に1回講話授業をして下さった前理事長の酒井顧問も駆けつけて下さり、ご祝辞をいただきました。
乾杯
乾杯の発声は井上教頭。「もうみんなを怒れなくなるのが残念でたまりません(笑)。みんなの人数に合わせて語呂合わせを考えました。194名、これからの未来にいくよ(194)!」
歓談タイム
会食・歓談タイムのあとは、3年間の思い出アルバムが流れました。その合間に、写真を撮りあったり、卒業アルバムにメッセージを書いたり。
書道パフォーマンス
ここで特別出演の本校書道部。卒業生の部員も加わって、卒業生の前で最後の書道パフォーマンス。後輩の皆さん、ありがとうございました!
最後に、担任の先生方からラストメッセージ。
「皆さんとこうした時間を一緒に過ごせたことを感謝したいと思います」「自分の存在が人の為になっているんだという自信をもって、新しいステージに立ってください」

楽しい会はあっという間に終わります。保護者の方々と先生方が作った花道を、卒業生たちは笑顔で退場していきました。

卒業対策委員会の12名の皆様、お手伝いいただきました高2の保護者の皆様、本当にありがとうございました。お忙しい中、最後までお付き合いいただきました保護者の皆様にも感謝申し上げます。
卒業生たちのこれからに幸多かれと祈ります。2年後には「成人を祝う会」で近況を聞かせてください。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)