卒業証書授与式4月4日(火)、中期留学から帰国した中3たち16名の卒業証書授与式が行われました。授与式後の茶話会には3月15日に先に卒業式を済ませた同級生たちも参加し、留学やこれから始まる高校生活への期待に話が弾みました。中学中期留学1期生の皆さん、卒業おめでとうございます!

1月15日(日)に5日間のニュージーランド修学旅行に出発し、そのまま2カ月間の中期留学生活に入った中学中期留学1期生たち。夏の現地から少し日に焼けた顔で4月2日(日)に帰国、同級生たちに半月ほど遅れての卒業式となりました。
まずは代表生徒が英語で帰国報告を行い、留学当初は緊張していたけれど、ホストファミリーが親切にしてくれたこと、自分で洗濯や掃除などして家事の大変さが分かったこと、現地での学校生活も次第に楽しくなっていったことなどを話してくれました。

卒業証書授与式本校では初めての中学生中期留学の実施でしたが、「まだ帰りたくなかった」という声も聞かれたくらい、みんな充実した時間を過ごしてきたようです。英語でコミュニケーションできた、生活できたという体験は、彼女たちのこれからに大きな自信を与えてくれることでしょう。
卒業証書授与では、16名全員に山内校長から卒業証書が手渡されました。さらに改めて学園長賞及び3か年皆勤賞の賞状授与も行われました。

山内校長は、3月の卒業式での中学、高校の代表の答辞の一節を紹介し、その中で、先輩方が友人たちに対して、社会の出来事に対して、またこの地球上で起こる事柄に対して共感し、その中から自分の目標を見つけていったというお話をして下さいました。
「皆さんは中期留学1期生として、1人1人が留学を成功させてくださいました。皆さんは、開拓者です。この開拓者の精神をもって、新しい高校生活で自分の道を切り開いていただくことを心から願っています」

授与式の後は、カフェテリアにて、中3卒業対策委員会の主催による、卒業を祝う茶話会も行われました。会うのは約3か月ぶりという同級生たちも参加してくれ、改めてみんなの門出を祝いました。

さて、いよいよみんな高校生。中期留学1期生たちは、留学クラスやSGクラスに進む人もいれば、今回が最後の留学かもしれない人もいて様々ではありますが、中学生でのこの大きな体験を糧に、自分の道を切り開いていってもらいたいと思います。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)

卒業を祝う茶話会
先に卒業した仲間から、合唱のプレゼント。