英国ロンドン研修4月16日(日)、高3スーパーグローバルクラス(以下SGクラス)は英国へと旅立ちました。SGクラスが新設されて3年目。その栄誉ある第1期生14名により、本校初のロンドン大学での研修がいよいよスタートしました。

研修の最大の目的は、昨年夏にタイで実施したフィールドワークの成果を英語論文に仕上げることにあります。生徒たちはロンドン大学SOAS校で特別授業を受けます。SOASとはSchool of Oriental and African Studiesの略で、世界有数のアジア・アフリカ研究の拠点です。本来なら大学生・大学院生・研究者が学ぶ場ですが、佼成女子のために特別に6週間のプログラムを組んで頂きました。EAP (English for Academic Purposes)というアカデミックライティングの実践型授業や、貧困・難民・NGO/NPOなどをテーマとした本格的な講義もして頂きます。かなりハイレベルです。

ロンドン大学SOAS校

ロンドン大学SOAS校


ロンドン到着当日は市内のホテルに泊まりましたが、翌日からはホームステイです。一人一人、異なるホスト宅でお世話になります。ミーティングスポットのWanstead Houseで待つ生徒たちのもとに、ホストファミリーが、次々と迎えに来てくださいました。待機中の生徒たちは一様に緊張した面持ちでしたが、ホストマザーやファザーの穏やかな笑顔や温かな抱擁に、表情を緩ませて一緒にホスト宅へと向かっていきました。日本の住み慣れた家を離れ、42日間、異国の地で勉学に励むSG1期生たち。たくましく、しなやかに頑張ることでしょう。

ホストファミリー

ホストファミリー


英国ロンドン研修
(文責:担任 秋田)