昔はどこの家でも行われていた迎え火。お盆でご先祖様が家に帰ってきたときに迷わないように火を焚くこの行事ですが、都会で行うお宅は少なくなりました。

新暦のお盆にあたる7月13日、日本の伝統行事に少しでも触れてもらおうと、迎え火が行われました。この行事は任意参加のため、予定表を見て興味をもって参加した生徒、クラブ活動や講習から参加してくれた生徒、約100人が参加いたしました。

生徒は、迎え火の意味と精霊馬のお話を聞いたあと、自分達でも精霊馬を作ってみました。

お盆迎え火


迎え火は、ご先祖様を大事にしましょう、感謝しましょうという気持ちが行事に現れたものです。田舎などでは、8月に旧盆が行われるところがあります。どこかでまた、迎え火をしている場面に出会ったら、ご先祖様を大事にしようという気持ちは共通ですので、今日の日のことを思い出すことをかみしめて終了しました。

(佼成学園女子中学高等学校 広報室)