学校の先生と予備校の先生の2本仕立て
放課後の講習が充実していることも佼成学園女子の自慢です。進学準備の講座は本校の先生による講習と予備校の先生による講習の2本立て。授業と放課後の講習が一体となったカリキュラムなので、授業と講座で同じことをやったり、指導方針が違っていたり、などの問題が起こりません。
高校3年間は、自己実現のための準備をする時期です。言い換えれば、自分をつくっていく期間ということです。佼成学園女子高校は、その校名のとおりに人が人と交わるなかでお互いに成長していくことを学校方針としています。進路指導部は、総合学習の時間を利用し、学級担任と一体となって進路指導を行っていきます。総合学習では、人間関係能力を高めるSGE(構成的グループエンカウンター)やボランティア、修学旅行の事前事後教育、小論文指導を行いながらクラス全体の成長、個人の成長を目指していきます。
クラスの環境が変わり、自分自身が人間的に成長することは、必ず学習成績にも反映されます。総合学習としてキャリアデザインに取り組んだ結果、本校では飛躍的に難関大学への進学率が上昇しました。こうした進学実績は、自分の将来を見つめ、人間関係能力が高まった結果です。もちろん、学習成績を高めるための進学講習や受験指導専門スタッフと連携した特別進学講習(講習室)など、皆さんの可能性を最大限に引き出すためのさまざまな取り組みも実施しています。10年後の自分の姿を見すえながら、一緒に夢の実現を目指しましょう。
進路指導部長
田中延佳
