情報機器を道具として使いこなす力を身につけ、
対話や情報発信に活用。
本校では主体的・対話的で深い学び 「アクティブラーニング」実現のため、一人1台のiPadやプレゼンテーションなどを取り入れて授業改革を進めています。
ICT推進校の一歩進んだICT教育の取り組みPoint6
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- Point01
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1人1台のiPad
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BYOD(ご家庭で用意した端末を持ち込む)方式で、佼成仕様にカスタマイズします。
日々の連絡や課題の配信・提出はもちろん、学級閉鎖や休校などの際にも学びを継続することができます。
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- Point02
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教育支援システム「Classi」の活用
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iPadには教育支援サービス「Classi」と、共同学習アプリ「ClassiNOTE」を インストールして、さまざまな教育活動で活用しています。
- クラスや部活への連絡など
「コミュニケーション」がスムーズに - 連絡
- テストや動画、ノート機能で授業が
「アクティブ・ラーニング」に - 授業
- 「生徒カルテ」を活用して、
効果的な面談へ - 面談
- テスト結果に応じた動画・問題で
「アダプティブラーニング」を実現 - 自学自習
- クラスや部活への連絡など
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- Point03
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電子黒板の導入で一歩進んだ授業展開
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動きのあるコンテンツの表示や、ポイントに合わせて拡大縮小を行えるなど、 効率的な授業を展開しています。
テキストをiPadに配信することもできるため、ペーパーレスが進むだけでなく「板書を書き写して終わり」の授業の「その先」へ進むことができます。
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- Point04
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様々なアプリを活用
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英単語学習アプリ「mikan」や授業支援アプリ「ロイロノート」、オンライン学習サービス「スタディサプリ」などを活用しています。
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- Point05
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Wi-Fi完備
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生徒が活動する全エリアにWi-Fiを完備しています。
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- Point06
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GoogleとMicrosoftのアカウント
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全生徒にGoogleとMicrosoftのアカウントを割り当てているため、一人ひとりが自由にアプリケーションを利用することができます。