佼成女子News一覧 Kosei Gakuen Girls' News List

【科学同好会】相模湖にて間伐ボランティアに参加!

3月中旬に、NPO法人緑のダム北相模の間伐ボランティアに科学同好会のメンバー4名が参加しました!

午前中は間伐、午後は森林整理を体験し、森の保全について体を動かしながら考える機会となりました。

 

参加したメンバーがレポートしてくれましたので、ぜひご覧ください。

森林ボランティアでは多くのことを学びました。体験で驚いたことは参加者が積極的に行動していたことです。スタッフが何回か参加したことのある参加者にどの木を切るか、どこに切った木を倒すかなど意見を聞いて返ってきたものを取り入れていました。先生はサポート側のような体制であり参加者も森林ボランティアのメンバーであることを改めて実感させられるような素晴らしい活動でした。一番印象に残ったことは班で協力して木に切れ込みを入れた後、ロープで引っ張って木を倒したことです。倒した時の音や上を見たときに空が見えた景色などは今でも忘れられないもので、達成感がありました。また、倒して終わりではなく枝打ちをしたり玉切りした木を積んだりと最後まで協力して森林の整備をしました。テレビや本で森林の間伐を環境保全のために行っていることは知っていたけれど、一本の木を伐するのに多くの労力がかかることが分かりました。また、森林を守るには多くの人の少しずつの活動がとても大切だと実感しました。(レポーター R.T.)

 

今回の木の伐採体験では、急な山の斜面を登りながらノコギリやチェンソーを使って木を切る作業を行いました。足場が不安定な中で作業をするのは想像以上に大変で、木の伐採には体力だけでなく集中力や慎重さも必要であることを実感しました。木を倒す際にはロープを使い、倒したい方向に向かって皆で力を合わせて引くなど、チームワークの大切さも感じました。しかし、思うように木が倒れない場面もあり、木の重さや自然の力の大きさを改めて感じました。先輩たちに道具の使い方や安全な作業の仕方を教えてもらいながら取り組む中で、協力しながら慎重に作業を進めることの重要さを学びました。また、木を伐採することは単に木を切るだけではなく、森林を守り、次の世代の木を育てるための大切な仕事であることも知りました。今回の体験を通して、木の伐採は危険も伴う作業であり、常に安全を意識しながら真剣に取り組むことの大切さを学びました。(レポーター S.S.)

 

 

森林伐採は実際にやってみると想像していたよりも大変な作業だった。
大きな木の伐採にも挑戦した。木を切る作業は、周りの状況をよく考えることがとても大切だと学んだ。特に、周囲にたくさん木がある場所で木を倒そうとすると、途中で他の木に引っかかってしまうことがある。そのため、どの木を切るのか、どの方向に倒すのかを事前に慎重に考えながら作業する必要があった。木を切った後は枝を払ったりする作業もあり、想像以上に大変なことも分かった。
高齢化によって管理する人が減り、手入れが行き届いていない場所も多いという現状を知った。森林は放置すると荒れてしまう。だからこそ、人の手で管理していくことが大切なのだと感じた。こうした森林がたくさんあると思うと、少しでもきれいに整えていく活動を続けていきたいと思った。今回の経験を通して、自然を守ることの大切さと、森林を管理する仕事の大変さを実感することができた。(レポーター M.S.)

 

私は今回、森林の間伐作業と竹藪の整備を体験しました。
伐採の体験では、樹齢50年ほどの樹木を伐採しました。今回選んだ木は難易度が高く、切り終わるまでにかなりの時間がかかりました。そして、のこぎりで切るだけでなく、チルホールなどの普段は使うことのない専門的な道具を使う本格的な間伐作業を間近に体験することができました。また、樹齢の数え方や整備されていない森林で間伐を行うことの重要性などを学びました。午後は竹藪の整備を行い、各自で竹やアオキなどをのこぎりで切りました。
私は今回の体験から、森林伐採について新たな知識を身につけることができました。以前までは伐採というと樹木が必要以上に切り取られて森林の数が減少するなどのマイナスなイメージを持っていましたが、今回の体験で、計画的な間伐は過度な伐採とは違い、森林の健康維持が期待できるということを知りました。このことから、環境問題に関する知識を新たに身につけることができただけでなく、実際に間伐や森林の整備作業を経験することによって、今ある環境問題をより身近に受け止めることができるようになりました。(レポーター S.K.)