ニュージーランド・Kiwi Collegeとのオンライン講演会
9月24日(木)に高校2年生の学校設定科目「キャリアデザイン」授業で、ニュージーランド・オークランドのKiwi Collegeとオンラインでつなぎ、「グローバルキャリア講演会」を実施しました。

ニュージーランドは、本校の生徒たちにとって大変なじみの深い国です。
中学校では、中学3年生が修学旅行でニュージーランドを訪れるほか、希望者を対象とした中期留学の機会も設けています。
高校には、クラス全員で1年間ニュージーランドに留学する「留学コース」があります。また、「スーパーグローバルコース」では、高校2年次にニュージーランド・オークランドのマッセイ大学で研修を行うプログラムを実施しています。
このように、本校では中学校から高校まで、ニュージーランドで実際に学び、現地の文化や価値観に触れる機会を大切にしています。
今回の講演では、Kiwi Collegeの日本人スタッフ島崎様から、ご自身の海外留学やニュージーランドでの大学生活、就職、英語学習、そして海外で働く中で得た経験について、実体験を交えながらお話しいただきました。
日本とニュージーランドという離れた場所にいながら、リアルタイムで交流できる貴重な機会となりました。

テーマは「海外で学び、働く女性のキャリア」
今回のテーマは、「海外で学び、働く女性のキャリア」です。

海外留学というと、「英語を学ぶこと」に目が向きがちですが、今回のお話では、留学をその先の大学進学や就職、さらには自分らしい生き方やキャリアにつなげていくという視点についてもお話しいただきました。
実際に海外で学び、働いている方のお話だからこそ、生徒たちにとって「海外で生活すること」「海外で学ぶこと」「海外で働くこと」を、より身近に感じる機会となりました。
生徒たちからも積極的な質問
講演後には、生徒たちからさまざまな質問が寄せられました。
ニュージーランドでの生活や留学についてはもちろん、英語の勉強方法、海外の大学で学ぶこと、日本とニュージーランドの違い、海外で働くことなど、生徒たちの関心は多岐にわたりました。
一つひとつの質問に丁寧に答えていただき、ニュージーランドと日本の距離を感じさせない、活発な交流の時間となりました。

「こんな未来もあるんだ」と気づく機会に
高校時代は、大学進学や将来の職業について考え始める大切な時期です。
一方で、自分が知っている世界の中だけで将来を考えていると、どうしても選択肢は限られてしまいます。
今回の講演を通して、「海外の大学で学ぶ」「海外で生活する」「英語を使って仕事をする」など、生徒たちはこれまで自分が思い描いていなかった、さまざまな生き方やキャリアに触れることができました。
「こんな未来もあるんだ」という気づきが、一人ひとりの将来の可能性を広げるきっかけになればと思います。
世界とつながり、自分の未来を考える
佼成学園女子中学高等学校では、生徒一人ひとりが自分の興味・関心や強みに気づき、自らの進路や将来について主体的に考えていくキャリア教育を大切にしています。
教室の中だけではなく、大学や企業、国内外のさまざまな人々とつながり、「本物の経験」や「本物の言葉」に触れることも、その大切な学びの一つです。
今回のニュージーランドとの交流も、生徒たちが世界へ視野を広げ、自分自身の未来について考える貴重な機会となりました。
Kiwi Collegeの皆様、このたびは貴重なお話と交流の機会をいただき、ありがとうございました。

海外大学への進学を考えている皆さんへ
海外大学への進学やニュージーランドへの留学を検討している本校の生徒・保護者の皆様は、進学や留学について、Kiwi Collegeへ直接お問い合わせいただくことも可能です。
問合せ先:misuzu@kiwi.ac.nz
海外大学への進学を将来の選択肢の一つとして考えている方は、ぜひ今回の講演を一つのきっかけとして、世界へと視野を広げてみてください。

(文責:二木)

