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【SA留学クラス高校1年生】 8月合宿報告

8月22日〜24日の3日間、留学クラスの1年生が留学を成功させるための8月合宿を行いましたので報告いたします。

7月合宿での学びをより発展させるため、また留学に向けての意識をより一層高められるよう、さまざまな活動を実施しました。

 

【8月22日】

・英検過去問の受験:
次回受験予定の級の過去問を受け、振り返りを行いました。
ライティングは宮川国際部長に採点・講評をいただき、次回の英検受験に向けて、合格までの距離を知ることができました。

・先輩(KGGS14期生)のお話:
7月合宿に引き続き、留学経験者の先輩に体験談をお話しいただきました。前回の先輩とはまた異なる経験・同様に大切にした方がよい部分を聞くことができ、生徒たちは改めて留学に大切な姿勢を再考することができました。

 

・Homestayグループワーク:
なぜホームステイをするか、ホームステイ先で何を意識すべきかを班ごとに話し合い、発表しました。先輩にも適宜コメントをいただき、ホームステイのイメージを膨らませることができました。

・留学ケーススタディ:
ケーススタディでは生徒が事前に予習した留学中のトラブルケースの中でも生徒たちが回答に窮したものをいくつかピックアップして班ごとに話し合いました。まだ国内にいながらも、生徒たちは自分事として真剣に取り組めました。

 

・傾聴ペアワーク:
翌日に外部の方のお話を聞くにあたって、話を聞く姿勢・傾聴の大切さをワークを通じて再考しました。

・夏休みの振り返りSGE:
KPTフレームワークを用いて7月合宿以降の自身の行動(勉強・生活)を振り返り、ペアワークを通じて改善策を練って班で発表を行いました。夏休み期間についての自己開示ができ、残りの国内の期間をよりよく過ごすために生徒同士でアドバイスできました。

【8月23日】

・昭和館訪問:
戦中・戦後の約20年間の様々な当時の実物や映像資料を班ごとに見て回り、前日のケーススタディでも話題に上がった「留学先で日本のことを知り、自分の意見・考えを言える」ように生徒たちは主体的に学びました。

・国連大学訪問:
国連大学協力会・国際連合大学・ILO(国際労働機関)の様々な職員の方々に国際協力の必要性・国連大学の位置づけ・具体的な国連機関としてのILOの活動内容・国連職員のキャリアについてなど多岐にわたる内容をお話いただきました。
場の雰囲気もあり生徒は緊張した様子でしたが、事前学習の成果もあり質疑応答で積極的に手を挙げ学びを深めることができました。
読売新聞オンライン中学受験サポートに後日詳細記事を掲載予定。

・2日目まとめワーク・研修振り返り:
研修全体の振り返りを班でおこない、全体で発表しました。各行程でそれぞれの生徒が異なる気付きを得たことを共有し、クラスメートの視点・観点を吸収できました。

・留学に向けて自身を振り返るSGE:
自分の人生の浮き沈みをグラフに表し、転機となった場面で支えてくれた人と具体的なエピソードを自己開示しました。周りで支えてくれている人への感謝と留学への気持ちを改めて強くすることができました。

【8月24日】

・クラスの2学期の目標づくり:
2学期の各行事・授業においての目標をクラス全体で話し、教室に掲示できるように班で役割を分けてポスターを作成しました。

・決意表明:
今回の合宿での学びと、2学期・留学までに心がけたいことをひとりひとり発表しました。多くの生徒がこのクラスでお互いを高めあいたいと話し、クラスとしての成長が感じられました。

 

・生徒の振り返り(抜粋)

・SGEではみんなのことをより深く知れたし、もっとこのクラスで頑張りたいと思いました。乙女祭、授業、英検とそれぞれの目標を立てたので二学期はそれに向けて頑張りたいです。(Sさん)

・今回の合宿を通して、7月合宿の頃に比べてクラス、そして自分自身とても成長を感じることができた。成長を感じることのできたこの3日間だけで終わるのではなく、留学までの残りの期間毎日が今回の合宿のような生活を続けたら現地で充実した一年を送ることができるのではないかと感じ、今日から改めて頑張ろうと思えた。(Hさん)

(文責:高田)